Translating/...일본어4 第 6 課 つたえる <思いやり>전하다 <배려> 思いやり 私は、むし暑くてがまんできない日や残業でとても疲れた日など、別料金を払って特急電車に乗る。車内で「特急には、乗車券のほかに特急券が必要です。お間違いにならないでください」というアナウンスが何度もある。ちょっとした言葉の使い方が気にかかることがあるが、私にはこのアナウンスもその一つだ。言葉の選び方や敬語の使い方が間違っているのでも、言い方が気に入らないのでもない。文法も正しい。けれども、何度も聞いているうちに、「券がなければ、乗るな」と言われているように感じてしまう。 言葉の使い方について、若いお母さんからのこんな投書を読んだことがある。「子供たちに話す言葉は『残さないように食べなさい』とか、『テレビはできるだけ離れて見なさい』とか、一日中、命令や禁止の文ばかりで、うんざりだ」というのである。これを目にした人はどう思っただろうか。命令や禁止の文といっても、「たくさん食べて大きく.. 2021. 9. 6. 第二課 みつける<花の名前> 발견하다 <꽃 이름> 花の名前 2021. 9. 5. 第一課 まなぶ<なぞなぞ> 배우다 <수수께끼> なぞなぞ 子供が小学校で英語の勉強を始めた。私は、英語が話せるようになってくれるといいなと思ったり、難しくて、きらいになったら困るなと心配していた。それでも、親が口を出して、子供にいやがられてはいけないと思って、「今日は何を勉強したの」とたずねられないでいた。 ある日、「お母さん、外国の子供は、夜寝る前に顔を洗うんだって。どうしてかわかる」と子供が聞いてきた。始めは、何を言っているのかよくわからなくて、いつものなぞなぞかなと思いながら、料理の手を止めた。すると、英語の時間に、お父さんが子供たちに「寝る前に顔を洗いなさい」という場面が出てきたと、思いもしない話が始まった。生徒の一人が「先生、夜、歯はみがくけど、顔も洗うの」というと、みんなが口々に、「ぼくは」「私は」と言い始めたのだという。 そこで、先生が「みんなは、夜おふろに入って顔を洗うけれど、世界にはね…」と話をされたのだそうだ。先.. 2021. 9. 5. [中級から学ぶ日本語] 目次 중급부터 배우는 일본어 목차 현재 일본에서 일본어 선생님과 Zoom으로 공부 중인 "中級から学ぶ日本語" 책의 본문을 개인 공부 목적으로, 지금부터 차근차근 번역해보려고 한다. 목차는 아래와 같다. -目次- 第 1 課 まなぶ <なぞなぞ> 第 2 課 みつける <花の名前> 第 3 課 たべる <ごちそう> 第 4 課 たとえる <猫に小判> 第 5 課 あきれる <満員電車> 第 6 課 つたえる <思いやり> 第 7 課 かざる <名刺> 第 8 課 おもいこむ <男の色•女の色> 第 9 課 まもる <見えない相手> 第 10 課 なれる <腕時計> 第 11 課 つながる <タテとヨコ> 第 12 課 わける <ABOAB> 第 13 課 おもいだす <昼のにおい> 第 14 課 みなおす <てるてるぼうず> 第 15 課 ふれあう <旅行かばん> 第 16 課 うたう <歌の力> 第.. 2021. 9. 4. 이전 1 다음